化粧品のフィンジアVS医薬品部外品のチャップアップを比較した!

フィンジアとチャップアップの違い

利用者から人気を得ている育毛剤にフィンジアチャップアップがあります。ともに、独自の特徴を持つ育毛剤ですが、2つの育毛剤の違いを明確に把握している人はそれほどいないのが実態です。

ここでは、2つの育毛剤の特徴とその違いを詳しく説明するので、是非今後の参考にしてください。

フィンジアとチャップアップにおける効果

育毛剤にとって一番重要なのは、効果と作用です。どのくらい薄毛が改善されるのか?どのような働きをするのか?、それが育毛剤の命と言えます。

チャップアップの効果

チャップアップには81種類もの成分が配合されています。この数字は数ある育毛剤の中でもトップクラスであり、このことがチャップアップの名を知らしめた要因でもあります。

その中で主になっている成分が、M-034という海藻からの抽出物であり、抜け毛を抑制する働きをします。

抜け毛を防止する成分としては、他にもオウゴンエキスやヒオウギエキスなどが配合されてます。

どの成分も、薄毛の原因となる男性ホルモンのDHTの生成を抑える効果があります。

フィンジアの効果

フィンジアにはキャピキシルとピディオキシジルという2つの主成分があります。キャピキシルはDHTの生成の抑制に対して強い効果を発揮します。

一方、ピディオキシジルはミノキシジルの誘導体であるため、ミノキシジル同様、血流の改善によって毛根の働きを促進するという役目を果たしています。

また、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンが、フィンジアの成分を頭皮に浸透させる働きをしています。

データによる検証

両者を比較対象する上では、臨床試験のデータを参照することが一番わかりやすいです。

チャップアップにはデータが存在しない

チャップアップは主成分であるM-034を始め、多数の成分が含まれています。その多品種の成分をセールスポイントにしていますが、逆にそれがウィークポイントにもなっています。

例えば、M-034は髪の成長期を延長させるとともに、太く丈夫な髪を作ると謳っていますが、それを証明するデータがありません。

それは、M-034だけではなく、どの成分も同じようなものです。従って、効果に対する評価は口コミの段階でしかありません。

フィンジアの豊富なデータ

フィンジアは主成分であるキャピキシルとピディオキシジルに対する臨床試験を積み重ねてきており、結果を表すデータも数多くあります。

MEMO
例えば、キャピキシルが薄毛の原因となるDHTの生成を促す5αリダクターゼ(酵素)の働きを抑える数値を表しているデータがあります。

 

そのデータを見ると、ビオカニン(キャピキシルの構成成分)が2種類の酵素の働きを強く抑制していることが分かります。

 

比較のために一緒に検証された茶カテキン(EGCFG)より、大幅に高い数値を示しています。

 

同様に、ピディオキシジルにも明確なデータが多数あり、海外の臨床試験によるものや、発売元のユーピーエスが行ったものなど、効果を確認するには事欠きません。

フィンジアは試験における各数値や画像、また被験者の感想まで公式サイトに公開されており、成分の効果に対する自信の表れでもあります。

データから見て取れるフィンジアの優位性

データを見れば、フィンジアの効力の高さがうかがえます。医薬品のミノキシジルと同等とは言えないまでも、かなり高い効果が見込めます。

その点からしても、効果におけるフィンジアの優位性は動きません。

フィンジアとチャップアップの価格の違い

育毛剤は高額なものが多いため、価格の差は見過ごすことができません。

フィンジア チャップアップ
単品 13,440円 8,060円
定期1本 9,980円 7,400円
3本セット1本当り 11,600円   ー
3本セット定期1本当り 8,967円   ー

フィンジアは一番安くても8,967円です。チャップアップは定期購入であれば7,400円になるため、フィンジアより1,600円も安く購入できます。

フィンジアはキャピキシルなどの事前配合成分を使うため、通常の育毛剤と比べると割高になることは否めません。

ただ、価格面でフィンジアの高価格が弱点になっていることは事実です。チャップアップの価格の低さは大きなメリットと言えます。

チャップアップの優位性

価格の点では、チャップアップの方がフィンジアより勝っていましたが、その他の優位性が気になります。

チャップアップは人気が高く、売上高では必ずと言っていいほどトップグループに位置しています。それだけ人気があるということは、何か他にもフィンジアに勝ってるところがあるかもしれません。

認知度の高いチャップアップ

チャップアップの露出度は非常に高くなっています。ネットにおける広告は他を圧倒しています。

キャラクターには、丁度薄毛になる世代のヒーローだった「ウルトラマン」を使用しており、新聞や雑誌などの紙面から、駅の看板、電車やタクシーの中吊りなど、そこら中で目にします。

毎日のように見かけていると何故か親近感がわき、使ってみたくなるものです。この露出度に関しては、フィンジアはチャップアップの足元にも及びません。

保証の期間が永久

育毛剤に保証のあることは決して珍しくありませんが、チャップアップの場合は何と、永久保証です。

永久保証というのは育毛剤で初めてのことであり、購入を検討している人にとってはかなりインパクトがあります。

ただし、永久保証は定期コースに限定されており(単品購入は30日保証)、対象は最初の1本だけです。

いつでも申請することは可能ですが、返金されるのは1本分だけで、2本目からは返金対象にはなっていません。

全てが永久保証というわけではありませんが、申請期限が無いのは大きなメリットです。

容量がフィンジアの2倍以上

チャップアップは1本が1ヶ月分になっていますが、その容量は何と120mlもあります。薄毛の部分が広範囲になっていたとしても、気にせずにいくらでも使用できます。

リアップやメディカルミノキ5の容量は半分の60mlであり、フィンジアに至っては50mlしかありません。利用者の中には残量を気にしながら使っている人もいます。

含有成分が81種類

チャップアップの成分数は81種類もあり、広範囲に効果のあることを目玉にしています。フィンジアの25種類からすると、格段の違いです。

ただ、フィンジアではキャピキシル5%などと成分の配分量が明記されていますが、チャップアップでは成分の配分比率が不明です。

捉え方によっては、単に数多くの成分を混入しただけと思われても致し方ありません。

フィンジアとチャップアップの併用

MEMO
フィンジアとチャップアップの2つの性質を生かすため、併用するという方法も考えられます。

 

併用することで、両者の効能の相乗効果を得られるとともに、コストダウンにも繋がります。

朝と夜の使い分けによる効果の増進

育毛剤はどの育毛剤でも、朝と夜の2回使うことが常識とされています。

成分の作用が効かなくなる空白時間を無くすことが目的ですが、フィンジアとチャップアップを朝と夜に別々に使うことで、成果をより高めることが可能になります。

髪に関わらず、人の細胞は就寝時間である22時~夜中の2時に新しい細胞が生成され、キズが修復されます。

その夜の使用には、髪の生成を促進する成分のピディオキシジルを含んだフィンジアが最もふさわしいと言えます。

一方、チャップアップの成分には頭皮の環境を改善する効果のあるものが多く配合されていることから、朝に使用することが効果的になります。

このような使い分けが薄毛の改善、予防の効率化をもたらします。

価格の安いチャップアップの利用でコストダウン

フィンジアの効果が高いとはいえ、やはり9,000円もすると、決して手軽に購入できる金額ではありません。

特に、継続使用が前提の育毛剤では、利用者の負担が大きくなります。

そこで、1本7,400円という比較的に安いチャップアップを利用することで、月々の負担がいくらか軽減できます。

1つに絞るなら間違いなくフィンジアが正解

育毛剤をいくつも併用した結果、思うような成果が得られなければ、元も子もありません。『二兎を追う者は一兎をも得ず』という格言もあります。

どちらか1つに絞ろうと考えているのであれば、間違いなくフィンジアです。

臨床試験のデータによる信頼性

フィンジアには臨床試験によるデータという信頼性があります。費やしたお金と時間が無駄になるということがありません。

チャップアップには効果に対する科学的な証拠がありません。いくらネットの口コミで好評を得ていたとしても、やはり信憑性に欠けます。

フィンジアでは細胞レベルや動物実験のデータまでも詳細に発表されています。さらに、成分に対する実績がありながら、リアップのような副作用への心配がありません。

高い評価

育毛に対する認識の高い人の間では、フィンジアのエビデンス(科学的証拠)が高く評価されています。

いくらメーカーが効果を謳っていても、エビデンスが無い限り、単なるセールストークにしか過ぎません。

フィンジアの成分であるキャピキシルは明らかに、従来使用されている成分より高い効果を数値として表しています。

明らかなデータ不足のチャップアップ

チャップアップはデータ不足が明らかです。仮に、効果があったとしても、データによる裏付けが無いと、信頼を勝ち取ることはできません。

チャップアップが全く価値が無いということではなく、実績よりも人気の先行している感が否めません。

フィンジアで効果を得るなら3本定期がおススメ

育毛剤は一般的に1本で1ヶ月使用するようになっており、フィンジアもそれは変わりません。ただし、育毛剤1本だけで効果を得ることはできません。

髪にはヘアサイクルという毛周期があり、成長期、退行期、休止期というサイクルを繰返します。そして、休止期から成長期に入って髪が見える状態になるまでには最低でも3ヶ月はかかります。

従って、フィンジアの効果を得るには、3ヶ月で使い切る3本定期というのが丁度良い目安になります。

ちなみに、初回の1本を使った際に体に合わないなと思ったら、その時点で解約できるため、3本定期でも安心して購入できます。

まとめ

MEMO
チャップアップとフィンジアは性質の異なる育毛剤であり、同じ土俵の上で対比することに意味が無いかもしれません。

 

広範囲の効果を目指すチャップアップと、集中的な効果を目指すフィンジアでは使用する上での目的も異なります。

 

ただし、効果が実証されているのはフィンジアであり、チャップアップには不明瞭な点が少なくありません。

 

単なる頭皮環境の改善ではなく、抜け毛の予防や髪の生成という明確な目的があるなら、フィンジアをおススメします。